牛たちの健やかな成長を支える
スペシャリストに
            
            
                森永牧場には、牛たちの快適な暮らしを守り、
                健やかな成長を支える
スペシャリストたちがいます。
                みんな、無類の牛好きで、
牛たちのためにできることを考え、
牛たちに尽くす毎日です。
                年齢・性別・国籍も違う、
個性豊かなわたしたちと一緒に、
                「食の未来」を考え、つくる仕事を
してみませんか。
                目の前の命と向き合い、
真心を尽くして働くことの喜びを
感じることができる
                生きていることの
奇跡を感じることができる職場です。
                あなたの新しい一歩を踏み出してみませんか。
            
森永牧場での
1日の流れ
            
            掃除・見回り・
配合飼料・前ワラやり
                            牛たちには一頭一頭それぞれ
性格があります。
熱や体調の変化がないか、
一頭ずつ自分の
子どものように
見守りながら作業をします。
午後の餌のワラ切り
白いロールのワラをほどき、
牛の餌の準備をします。
後ワラやり・片付け
ワラは2回に分けて配ります。一頭
一頭が
ちゃんと食べているか、様子を
見ながら
配っていきます。
休憩
休憩は2時間。
身体をしっかり休めて
リフレッシュ。
午後の仕事に備えます。
ミーティング
牛の様子を共有し、みんなで
より良い飼育環境を考えます。
翌日分のワラ切り・
後ワラやり
                        片づけ・見回り
牧場をきれいに整え、牛たちの
状態を
もう一度確認してから
一日を終えます。
牛の様子を見ながら、子牛へのミルクや寝床替え、
病気や出産の際の獣医対応なども、その時々で行っています。
はたらく人の声
                    牛舎をきれいにすると、
牛たちが喜んでいることが
わかるんです。
                        
                            育ち盛りの牛のお世話(=肥育)を担当しています。
                            牛舎の掃除をすると、牛たちが本当に嬉しそうにしてくれて、ほこりが舞うほど駆け回るんです。その姿を
見ると、やりがいを感じますね。
                            森永牧場の自分たちの手で餌を作ったり、一貫経営にも取り組んでいくという姿勢に共感しました。これからも挑戦していきたいです。
                        
                    ミルクを力強く飲む姿に、
成長を感じる瞬間が嬉しいです。
                        
                            母牛と子牛を担当しています。子牛は最初、私の手でミルクを飲ませながら育てるんですけど、自分で飲めるようになったときは本当に成長を感じて、嬉しくなります。
                            もともとは異業種で働いていました。牧場を眺めるのが好きだったことがきっかけで、牧場の仕事を探していた時に森永牧場に出会い、他県から移住して来ました。こうして命と向き合える毎日が、自分には合ってるなと思います。
                        
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